• ホーム
  • ケトコナゾールで水虫治療を始めよう!

ケトコナゾールで水虫治療を始めよう!

2019年08月13日
女性の脚

水虫は、白癬菌というカビの一種が関係する病気です。皮膚に感染し増殖することから、かゆみなどの症状をもたらすのです。かゆみを止めるには、白癬菌の増殖を抑えなければなりません。そこでおすすめが真菌症治療薬なのです。

皮膚科に行けばニゾラールというお薬を処方してもらえるでしょう。わざわざ病院に行く暇がない・水虫になっていることを他の人に知られるのは恥ずかしいという方も多く、最近では通販サイトで注文する方も多くなりました。何しろ、通販なら安く購入できるというメリットだってあるのです。通販にしろ病院にしろ、とにかく何らかの対応をすることです。恥ずかしいからと放置しておいても自然治癒するような病気ではありません。

ニゾラールは、ケトコナゾールを主成分とするイミダゾール系の真菌薬です。ケトコナゾールには真菌の細胞膜の主成分・エルドステロールが合成するのを阻害し、真菌の発育を抑える殺菌作用があります。継続的に使用を続けていれば、いつか白癬菌がいなくなり、水虫を完治させることが出来るでしょう。

イミダゾール系は、細胞膜を阻害する殺菌作用は強い反面で、副作用が比較的少ないというメリットがあり、そのため病院でも処方されることが多い薬です。とはいえ、効果の強いお薬である以上は全く副作用がないとは言い切れません。ケトコナゾールには副作用があるのです。たとえば熱感・ヒリヒリとした刺激・かゆみやかぶれといった症状が起こった場合、すぐに成分を水で洗い流して医師や薬剤師に相談することとしましょう。皮膚に塗った時のちょっとした刺激感程度は誰でもあるので、そこまで心配する必要はありません。通販サイトで手に入れるのも良いですが、海外の製品を個人輸入しているからこそ偽薬を掴まされる危険性があります。自己判断で誤った使い方をする方も多く、それによって副作用の確率が増加するリスクもあるので、くれぐれも気をつけることです。もしも何かトラブルがあったとしても、それは自己責任となります。

ケトコナゾールは、用法用量を守って使用していれば白癬菌に対して効果を発揮してくれます。恥ずかしい思いも強いかもしれませんが、とりあえず皮膚科を受診することをおすすめします。症状に合わせてクリームやローションを使い分けしてもらえますし、もしかしたら水虫と思っていたその症状が紛らわしい違った病気だったということだってありえるのです。